マンフロット オートポールの使い方を再考してみた(オートポールの使い方!自宅スタジオや撮影セットでの活用法)。

最近ちょっとおうちスタジオでの撮影はご無沙汰してるんだけど、いつもちょっと気になってたことがあったのと、4回にわたっておうちスタジオ外での撮影もあったので、フラッシュのセッティングについてちょっと考えてみたので記事にしてみました。

目次

オートポールとは?どんな撮影に使えるのか

アタシ的には今更、なんだけど、アタシの使い方は別記事にシッカリと書いてるので、コッチを見てほしいわ。

オートポールの設置方法(天井固定・スタンド活用)

上からライトもセンターから照射したいっ、というのが思いとしてはずっとあったのよね。

アラカンのアタシのデフォのセットは、下からライトが必須ってことで、ナナメ上からと下からライトのいわゆるクラムシェルっぽいセッティングにすることが多いんだけど、ナナメ上からのライトってフラッシュをセットしているスタンドとかの関係でどーしても水平方向もナナメからって感じになっちゃうのよね。

これはオートポールを使っていても同じ。

なぜって?

そりゃあ、ライトスタンドとかオートポール自体が写っちゃうからよ。
だからカメラのレンズの光軸からずれた位置にセットすることになるのよ。

おうちスタジオ外の時は軽量のライトスタンドを使うので、まあ、しょうがなかっ、て思ってやってたんだけど、おうちスタジオだと、ライトのセッティングはだいたいオートポールを使ってるので、なんとかしたいなーって思ってたのよね。

ま、ブームアームを使ってスタンドとかオートポールからフラッシュを離してセットすれば解決するんだけど、比較的軽量なフラッシュを使ったとしても、ディフューザーを付けるとどーしてもそれなりの重量になっちゃうので、やっぱりフラフラして不安なのよね。

いつものセッティングで使ってるアームだと安定してるんだけどちょっと短いかな。。。
昔スタンドとセットで買ったブームアーム。スタンドとかへの取付け部分がプラスチック?製なのでちょっとヤワで不安かも。
こーんな感じ。ちょっと(いや、かなり。。。)フラフラしてます。

もっとシッカリしたブームアームだったら大丈夫かなって思ってセールの時に買ってみたんだけど、ブームアーム自体がちょっと重めなので、ちゃんとセットするには反対側にウェイトつけたりだとか、やっぱりそれなりの対策が必要ねっ、てことで、これもやっぱりちょっと使わず放置してたの。

amazonのセールで買ったブームアーム。avengerとかのコピーみたいだけど結構シッカリしてます。だから重さもシッカリあります(笑)。ブームアームの両端は三脚ねじが切ってあるの。写真は付属品。なぜかクリップがついてました。

片持ちがダメなら両持ちで

てな感じで、やろうとしていて放置していた、「上からセンターライト」なんだけど、もういちど買ってあったモノたちをいろいろいじくってたらいい感じのセッティングができました。

実は、はじめっからそうしてたらよかったのに、と思うぐらい簡単にデキちゃったんだけど、やっぱりオートポールさまは偉大ね。ま、それも2本のオートポールがあったからできたんだけどね。

でも、この考えに至るまでにいちおいろいろ考えたのよ、例えば、、、、

オートポールを水平に使うっていう技もあるにはあるんだけど、アタシ所有のサイズだとお部屋の横(水平方向)にはちょっと使えないのよね~、残念。

とか、

じゃあ、さらに1本オートポールと同径のパイプを水平に設置してみたらと思ったんだけど、ダブルクランプとかけっこう追加費用が発生するわね、ってことで断念。

created by Rinker
マンフロット(Manfrotto)
¥7,327 (2025/04/03 01:53:58時点 Amazon調べ-詳細)

とかね。。。

あ、水平パイプの代用にブームアームを使えばいいじゃん

って、漸くここで気づいたってわけ。

ブームアームを通常通り片持ちで使うと、アームがしなったりしてフラフラするので不安だってことは前述の通りなんだけど、じゃあアームを両持ちしたらいいんじゃない?って気が付いたのよ。

買ってあったブームの棒は両端に三脚のねじが切ってあるので、片側に六角形のダボ(正式にはダブルねじスタッドっていうんだって)をくっつければスーパークランプの穴にぴったりハマるってわけね。

片側は標準的な1/4インチ三脚ねじ
反対側は太目の3/8インチ三脚ねじ
六角形のダブルねじスタッド。両端に三脚ねじ穴があるのよ
3/8インチ三脚ねじに六角ダボを装着!

これで準備OKよ。

水平バーの設置

Naさんちのおうちスタジオは、在宅勤務とかのお仕事部屋とかいろいろな用途を兼ねてるので、2本のオートポールは恒久的な設置ではなくって、使い終わったら部屋の隅っこの邪魔にならないところに設置してあるのよ。

こういう使い方ができるのも設置がレバー1つで簡単なオートポールだからなのよねー。

写真を撮らない時には、こんな感じで水平バーもたたんでお部屋の隅っこに立ててます。
スタジオ状態にセットするときは、オートポールをライト設置の場所に移動させて設置して、水平バーを開放して、
水平バーをセット。
水平バーの反対側の六角ダボの付いてる側を、
クランプの六角穴にカチッとセット
フラッシュ(GODOX MS200V)を設置
こんな感じ
モデルさん(Na)から見たところ。こんな感じで正面のちょっと上から照射ができるようになりましたよん。片側がブームアームのクランプでバーを固定しているので長さ調整もできるのよ。なによりフラフラしないのでモデルさん(=Na)も見ていて安心して使えそうよ。

(おまけ)スーパークランプの互換品

オートポールと言えば必須のもの、スーパークランプなんだけど、ブームアームとほぼ同時期にセールで購入してたので紹介しておくわね。

購入したのはNEEWERのもので型番はUA017ってやつよ。

見た目も大きさも機能もほぼマンフロットとおんなじ。お値段は購入のタイミングによって値引き率が結構変わるんだけど、だいたいマンフロットのアウトレットよりもちょっとお安く購入できるかな。セールだと1円以上はお安く購入できるのでお得といえばお得かな。

ってことで買ってしまってました。

簡素なパッケージ
箱の中身は本体と取説と長めのスピゴットとねじ2本
NEEWERという文字意外はうり二つの外見とつくり
マンフロット製のは445g
NEEWER製のは504gでちょっと重め
マンフロット製(上)とNEEWER製(下)
マンフロット製(右)とNEEWER製(左)。刻印の有無の差ですね。
マンフロット製(上)とNEEWER製(下)

マンフロット製と比べると、ちょっと重めだけど、シッカリ具合はおんなじね。ちょっと長めのスピゴットが付属してるので、それを考えるとコスパはイイわね。セールの時はだいたい千円近く値引きされるので、タイミングよければお買い得ですよ。

created by Rinker
NEEWER
¥3,799 (2025/04/02 23:14:27時点 Amazon調べ-詳細)

ってことでちよっとご紹介でしたぁ。

なつき。

にほんブログ村に参加しています。

PVアクセスランキング にほんブログ村 にほんブログ村 写真ブログへ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次