この写真のどこがイイの?って4か月経った今も思ってること。~10回目のホテルルームでの自撮り~

10回目のホテルルームでの自撮りの顛末を書くわね、もうだいぶん前(2026年6月下旬)のお泊りのことなんだけど。
ちょっと気分を変えて、とか、自分へのご褒美、とかいう名目で一定期間ごとにホテルにお泊りして、ついでに自撮りってのが続いて、10回もやってたんだね(苦笑)。

単に自撮りするだけなら、おうちスタジオでやればいいんだけど、やっぱりモノが多くって、あれは写したくない、とか、これは隠したいとか(苦笑)で、結構セッティングが面倒で、「ちょっと気分かえてお泊りしちゃおうかな」とかってなって、もう10回になっちゃったわ。。

今回はかなり周到に準備していったつもりだったわ。
けど、痛恨の忘れ物で現地でしょんぼり。
撮り始めても、なんか納得いかないって感じ。
なのに「もう、どうでもいいわ」ってベッドに転がったら、一枚だけ妙に好きな写真が撮れたのよ。

てなわけで、今回は写真少な目だけど、いちお、顛末をまとめてみたわ。

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目次

撮影の顛末

準備周到、のはずが、痛恨の忘れ物。。。

前回、結構イイ感じで撮れたので、「よし、今回もそんな感じで」って思っていろいろ考えて準備したんだけどね。例えば、、、

  • お洋服は、基本「柔らかめの素材のもの」(リラックスできるように)
  • 機材はいつも通りだけど、ここ数か月のレギュラーのα1のインターバルタイマー問題(別途記事にしますね)を克服する対策
  • ライトスタンドとケースを新調

って、準備はわりと周到にしたつもりだったんだけど。

カメラ、レンズ、フラッシュはほぼいつものラインナップ

α1用のレンズは今回も3本持って行ったんだけど、ほぼメインで使ったのは35mmだったかな。

ロープロ フリップサイド400AW IIIとその中身のキャプション付き写真(キャプションはChatGPTで生成)

ライティング関係、三脚

ライトスタンド類は、今回ちょっとスリム化してバッグも変えてスノボのケースを流用してみたりした。

ライティング関係と三脚はスケボーバッグに入れて持ち運び
こんな感じでスリムにね
ライティング関係と三脚はスケボーバッグに入れて持ち運び
背負ってもラクラク~
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で、中身なんだけどね。。。。

スケボーバッグに入れているライティング関係と三脚キャプション付き写真(キャプションはChatGPTで生成)

。。。。? なんか足りない???

Na

あっ!

よりによって、、、、なんてことを。。。(泣)

GODOXのフラッシュにソフトボックスを付けるブラケットを持ってくるのを忘れちゃった。。。。

代わりになる物なんてないし、仕方ないので、フェースタオルをフラッシュの周りに巻いて、なんとかソフトボックスを付けたけど、照射角度が自由に設定できないのよね。。。がっくり。
機材をいろいろダウンサイジング、ってことで入れ替えて、スタンドバッグとかも変えちゃったからそのおかげで、肝心なものを入れ忘れたっていう、痛恨のミスだわ。。。

ブラケットを忘れたのでタオルを詰めてなんとかソフトボックスをセット
苦肉の策 (タオルを詰めてなんとかソフトボックスをセット(悲)。。)。
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ギャラリー 「もう、どーでもいいわ」、という開き直りが好結果になったかも

なんとか、アリものでセットして撮ってみたんだけど、不機嫌さがモロに出てる写真になっちゃったわ。。。

なんか納得できないのよねぇ~って表情のアタシ。SONY α1 + SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
なんか納得できないのよねぇ~って表情がモロに出てるわ。。。 SONY α1 + SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

その後もいろいろ撮ったんだけど、やっぱり雰囲気、というか、表情に「なんか納得できないわ」的な感じが写ってる(苦笑)写真を量産しちゃったわ。。。

でも、撮り続けてるうちに、「ないものはしょうがないし、もう、どうでもいいわ」って開き直って、ベッドで、ぐでぇって感じでごろってしてシャッターを切ったなかに、こんなのがあったのよ。

もうどうでもいいやって、開き直ってベッドでゴロンっと。SONY α1 + SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
もうどうでもいいやって、開き直ったのが良かったのかも、って思った1枚 SONY α1 + SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

これが、妙にアタシ的に「刺さった」写真。ケガの功名、って感じなのかもしれないけど。

この写真を見ると、
「この写ってる空間に一緒に居たいかも」
って感覚になったのよね。

この撮影自体はもう4か月近く前になるんだけど、今見てもなんか「いいな、これ」って、ジブンでも思っちゃうのよね。

ベッドの上で身体がかなり崩れてる。カメラに向かってポーズを決めてない。視線もカメラじゃなくてmacを見てるし。
片手は枕の向こうに投げ出されてるし、足も片方ベッドから落ちてる。スリッパまでその辺に転がってる。

写真全体に、「撮られるためにそこにいる人」じゃなくて、「そこにいたところをたまたま見た人」みたいな感じがあるっていうかね。
たぶんアタシが好きなのは、「ポーズが自然」なんじゃなくて、その人がそこにいる理由が写真の中にあることなのかもしれないなって思ったわ。

主観だけど、これだけ崩してるのにだらしない写真にはなってないように見える。
白系のブラウスと黒っぽいパンツだから見た目に芯があるし、ホテルの白いベッドと暖色の照明もあって、ちゃんと「絵」としてまとまっているように見えるし、その中でアタシだけがゆるんでる(笑)っていうか。

自撮り写真なんだけど、なんか、見てて「ほっとする」感じがするのよね、不思議と。

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4か月たって思ったこと

この撮影自体はほぼ4か月前(2026年6月下旬)で、痛恨のミスとかがあったり、全般的にいい写真って思えるのも少なかったから、しばらくはあまり記事に書く気が起きなかったんだけど。

それでもたまにジブンで見てニマニマしちゃうのよね、ベッドでゴロンってしている写真。

いまになって「これのどこがいいの?」って考えてみたわ。

  • ベッドでゴロンってしているシチュエーションがリラックスしてる感があって良かった?
  • じゃあジブンのおウチの部屋の方がもっとそれっぽく撮れるんじゃないの?
  • いまのおうちスタジオってまさに「スタジオ」を目指して作ってきたから、ちょっと方向が違うのよねぇ~
  • おウチスタジオ改造した方がいい?  <—- いまココ

「撮影する場所」じゃなくて、アタシ(Na)がそこで過ごしていても自然な場所、にしたくなってきたわ。

もともと、綺麗な(お洋服を着た)ジブンを残したいと思って始めた自撮りだったけど、なんか今は少し違ってきたのかもね。

アタシが撮りたいのは、あとで見たときに
「この人、なんかいいな」
「この空間に一緒にいたいな」
って思える写真なのかも。
人だけじゃなくて、その人がそこにいる時間とか空気まで含めてね。

こんな感じで、いろいろあったお泊り自撮りだったけど、アタシが本当に撮りたかったものが、少しだけ具体的に見えてきた気がするわ。。

でも、これだけ機材を持ち込んで、いろいろ考えて撮りに来たのに、結局いちばん好きだったのが「もうどうでもいいわ」って撮った一枚なのも、なんだか皮肉よね(笑)。

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