タイトル「Hotel room therapy – ホテルルームが私のセラピー」は前回(A quick breather”ちょっと息抜きしたいな~”)に続いて、chatGPTといろいろ相談して、chatGPTがいっばい挙げてくれた候補の中から選んだものなのよ。

他に、もっとカッコいいタイトルもあったんだけど、年度末の荒波を無事乗り越えておつかれのやつれたアラカンのモデルさん(=Na=アタシ)にふさわしいのはこれかなってことで選びました。
撮影に関する顛末はまた別途記事にする予定だけど、おうちスタジオでのジブン撮りって、やっぱり技巧に走っちゃうというか、どういったジブンを撮りたいかというよりも先に、今回はこういった感じの写真を撮りたいって欲求が最初にあって、そこから始めることが多かったのよね。
もちろん、そういうことばかりではないけど、どちらかっていうと写真としてうまく撮りたいっていう欲求が強いって感じかな。
それに比べると、お泊りしてついでに自撮りする時って、まあ、機材もそれなりに揃えて持ってくんで、全く技巧的ではない、ってわけでもないんたけど、”おうちでは無い非日常的空間に居る”って意識が、なんともいい意味での脱力感を感じることができるのが心地よくてね。
【galleries】Let my hair down みたいな感じかな。

やっばり、そんな写真はあとで見て、ジブンでもなんかとっても嬉しくなっていいのよね。アタシがヘンなだけなのかもしれないけど。
というわけで、5回目にもなってしまった、おうちスタジオ外でのジブン撮りセルフポートレートでいろいろとった中から選んだ写真を載せました。
もちろん。他にもいろいろ撮ってますよ。
でも、やっぱり自分で後から見てニマニマする写真って、こういう写真なんだろーなっておもいました(実際ニマニマしてるし。。。)。




撮影の顛末と、他にもとった写真をいくつか別記事で紹介してますので興味ありましたらご覧ください。

なつき。
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